中学で習う超基本英単語には、いろいろ意外な意味がある
<この記事を書いた人>
元ECCホームティーチャー、元大学受験模擬試験英語科採点員。
2000年~19年間サイト「映画から始める英会話」運営&メルマガ発行。(現在は閉鎖)
2022年~当ブログ「元英会話講師 希のブログ」運営。
高校時代、英語の成績5段階評価の3から、独学で英検準1級・TOEIC805点を取得。映画・海外ドラマが大好き。
あなたが日常英会話を話せるようになりたい、と思うなら、よく使う英単語は中学で習った英単語でかなりの部分が網羅できます。
ここで紹介している当ブログの記事で学習すれば、中学で習う超基本英単語でいろいろな英会話ができることが分かります。
Q: 次のような日本語を英語でどう言えばいいでしょう?
- 「イライラする」
- 「~という気がする」
- 「おしっこを我慢する」
- 「コーヒーが濃い」
- 「腕時計の秒針」
A: 次の基本英単語を使って表現できます。
- eat
- something( something tells me で)
- hold
- strong
- hand
どれも意外とカンタンな英単語を使って言えることが分かりますよね?これらの英単語の意外な意味と使い方は、すべて当ブログで学ぶことができます。
今日から使えるナチュラルな例文は、すべてネイティブの音声付き。動画で学習できる記事もどんどん追加しています。ぜひ活用してくださいね。😊
基本英単語【動詞編】
中学で習った基本英単語の中でも、動詞ほど使い勝手がよいものはありません。日常会話でいろいろな場面で使われます。へ~、こんな意味でも使えるんだ~、と目からウロコの使い方も多くあります。それぞれの記事で詳しく学習していきましょう。
基本英単語【助動詞編】
助動詞って何?
文字どおり動詞を助けて意味を加える働きをする語のこと。can, may, should, will, must など。
学校では習わなかったけれども日常英会話でよく使う、助動詞の意外な意味と使い方を学習していきましょう。
基本英単語【その他】
英語の前置詞も、実は奥が深いのです。日常英会話では、え?こんな意味で使ってるの?と意外に思う場面がたくさん出てきます。それぞれの記事で、前置詞のネイティブ的な意味と使い方を学習しましょう。
その他、中学で習ったいろいろな基本英単語の、意外な意味と使い方を学習しましょう。学校で覚えた意味だけでは、日常会話のいろいろな場面で通用しない場合があります。目からウロコかも。
次の↓記事では、特に意外な意味で使われている英単語を集めました。当ブログ人気記事。楽しい発見がいっぱいです♪
こちら↓の記事では、2つの英単語の意味を比べながら学習できます。当ブログ人気記事。
学校の英文法の授業で習って、ちょっと苦手意識があるかもしれない as ~ as構文。実は日常会話や海外ドラマ・映画のセリフで頻出。覚えておくと、いろいろな場面の英語セリフが理解できるようになって便利! こちら↓の記事で学習できます。